ベビーベッドの選び方

ベビーベッドの選び方 ベビーベッドの選び方

サイズで選ぶ

レギュラーサイズコンパクトサイズ
レギュラーサイズ コンパクトサイズ
サイズ レギュラーサイズ コンパクトサイズ
推奨年齢 お誕生~2才頃まで お誕生~1才頃まで
メリット
  • 赤ちゃんの成長に合わせて、2歳頃まで長く使用できる
  • 寝返りや活発な動きにも対応できる広めのスペースがあり、安心して使える
  • 市販のベビー布団や寝具の多くがレギュラーサイズに対応しており、寝具の選択肢が豊富
  • 広い収納スペースがあり、ベビー用品をまとめて整理できる
  • 大型サイズで安定感があり、安心感がある
  • 豊富カラーバリエーションから選べる
  • 省スペースで設置可能なので、狭い部屋でも置きやすい
  • 横幅がコンパクトなため、リビングから寝室などへ部屋間の移動も簡単
  • 小型ながら1歳頃まで使用できる広さがある
  • サイズがちょうどよく、使い勝手が良い
  • 大きすぎないため、新生児期から安心して使うことができる
  • 部屋の圧迫感を抑え、狭いスペースでも使いやすい
デメリット
  • 設置には一定のスペースが必要
  • 部屋の移動や掃除がしづらい
  • 赤ちゃんが寝返りを始めると、柵にぶつかりやすくなる
  • 寝具の選択肢が限られている
  • 成長が早い場合、すぐにサイズが合わなくなる可能性がある
おすすめ商品 ハイタイプベッド ツーオープン

ハイタイプベッド ツーオープン

コンパクトベッド ツーオープン ミニベッド

コンパクトベッド ツーオープン

機能で選ぶ

> 機能別人気ベビーベッドはこちら

ハイタイプ

ハイタイプ

赤ちゃんのお世話がしやすい

ハイタイプのベビーベッドは、床板の高さを最大約70cmまで調整できるため、赤ちゃんを抱き上げたりおむつを替えたりする際に、腰を大きく曲げる必要がありません。これにより、ママやパパが楽な姿勢でお世話でき、特に新生児期の頻繁なケアでの身体的負担を大幅に軽減します。 さらに、高い位置のため寝ている赤ちゃんの姿を間近に確認でき、安心して見守ることができます。

高さ調節ができる

赤ちゃんのお世話には最適なハイタイプですが、赤ちゃんが成長しつかまり立ちなどが始まると、どうしても転落などの危険性が高まります。 ヤマサキのハイタイプのベビーベッドは、床板の高さを調整でき、赤ちゃんの成長段階に合わせて安全な高さに調整することができます。

おすすめのベビーベッド

添い寝

添い寝

夜間の授乳・お世話がスムーズに

大人用ベッドにぴったりとくっつけられるので、赤ちゃんのお世話をまるで一緒に添い寝をしているかのようにスムーズに行えます。 負担の大きい夜間の授乳では、ベッドから起き上がらずにそのまま授乳でき、授乳後に寝入ってしまった赤ちゃんを隣のベビーベッドにそっと移せます。ママやパパも赤ちゃんもより良い睡眠環境をサポートできます。

ママ・パパもリラックスる

赤ちゃんと隣り合わせで寝ている安心感を得られる一方、自分のベッドでゆっくり休むことができるので、ママやパパもリラックスして睡眠を取れます。また、赤ちゃんとは別のベッドになるため、寝返りなどの動きを気にせず安全です。

おすすめのベビーベッド

折りたたみ

折りたたみ

コンパクトに収納できる

使わない時は、簡単に折りたたむことができるため、限られたスペースを有効に活用できます。特にお部屋の広さが限られている場合などは大変便利です。 折りたたんだ状態でもコンパクトに収納できるため、クローゼットや押し入れなどの狭い隙間にもすっきりと収まります。

組み立てが簡単

組み立て方法も簡単で必要な時にすぐに設置できます。 ヤマサキのベビーベッドは折りたたみ式であっても、もちろんPSCマークとSGマーク基準を満たしていますので安心して使用できます。

おすすめのベビーベッド

サークル兼用

サークル兼用

ベビーサークルとして使用できる

赤ちゃんの月齢や成長に合わせて、ベッドからプレイサークルへと用途を変えて使用することができるため、大切なベビーベッドを長く愛用できます。ベビーベッドとしての厳しい基準をクリアしておりますので、プレイサークルとして使用の場合でも赤ちゃんが安全に遊べるよう設計されています。

和室にも◎

和室にベビーベッドを置きたいとお考えであれば、低めに設計されたサークル兼用タイプのベビーベッドは、畳との高低差が少なく和室の雰囲気を壊しません。 ヤマサキではまさに和室にピッタリの床敷タイプの「おふとんサークル」も販売しております。

おすすめのベビーベッド

-機能別人気ベビーベッドはこちら-

ハイタイプベッド ツーオープン

ハイタイプベッド ツーオープン

スリーオープンベッド b-sideDX

スリーオープンベッド b-sideDX

おふとんサークル

おふとんサークル

コンパクトベッド ツーオープン ミニベッド

コンパクトベッド ツーオープン ミニベッド

折りたたみコンパクトベッド ミニベッド

折りたたみコンパクトベッド ミニベッド

機能 ハイタイプ
ツーオープン
添い寝タイプ
スリーオープン
サークル兼用
添い寝タイプ
サークル兼用
ハイタイプ
ツーオープン
折りたたみ
ハイタイプ
サイズ レギュラーサイズ レギュラーサイズ レギュラーサイズ コンパクトサイズ コンパクトサイズ

お部屋やシーンで選ぶ

ペットや上の子からのいたずら防止

ペットや上の子からのいたずら防止

ハイタイプのベビーベッドは寝台が床から高い位置にあるため、ペットや上の子のいたずらから赤ちゃんを守ることができます。 また、アレルゲン物質にもなる床に溜まりがちなホコリやペットの毛などから遠ざけ、赤ちゃんの寝ているスペースを清潔に保てます。

昼と夜などお部屋間を移動

昼と夜などお部屋間を移動するなら

日中はリビングで赤ちゃんを見守りながら寝かせて、夜は寝室に移動して一緒のスペースで眠るというように生活スタイルに合わせてベビーベッドの場所を自由に変えたいというご家庭が増えています。コンパクトサイズなら、部屋間の移動もスムーズに行えます。

お布団派にピッタリ

お布団派にピッタリ

床に直接置くタイプの商品です。普段使っているお布団を隣に敷くだけで簡単に添い寝ができるので、お布団派のご家庭にはピッタリ。

ベビーベッドを卒業したら

ジュニアベッド

ベビーベッドを卒業したらジュニアベッドがおすすめ

ジュニアベッドは、ベビーベッドから大人用ベッドへの移行期間に使用するために作られたベッドです。 子供部屋を準備する時期である、小学校入学時に導入されることが多く、成長期の子供に最適なサイズで設計されています。

ジュニアベッド

ヤマサキのジュニアベッド

ヤマサキのジュニアベッドは、幅80cm × 長さ160cmとゆとりあるサイズ設計で、2歳から10歳頃(身長150cmまで)の子供に適しています。

丈夫な柵が大きな特徴です。ベビーベッドを卒業した後でも、特に、幼児期から小学校低学年の間は、ベッドからの落下を防ぐための配慮が必要です。柵付きのジュニアベッドなら、子供が安心して眠れて安全です。