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国産・最高級ベビーベッド Kurumi Crib(クルミクリブ) のご紹介

「大事な赤ちゃんには、特別なものをあげたい」 そう思うのは、親としては当然でしょう。

赤ちゃんにとっても、赤ちゃんである時間は特別なものです。
「二度と来ないその時間を安心に包まれて過ごしてほしい」 ヤマサキが、そんな想いを形にしたのが、今回ご紹介する「Kurumi Crib(クルミクリブ)」です。

クルミクリブの特徴

クルミクリブのコンセプトは、
「赤ちゃんのための最初で最高の贈りもの」 です。

純国産へのこだわり

ヤマサキでは、50年以上にわたってベビーベッドを作り続けてきました。ベビーベッドは決してただの消耗品ではありません。
赤ちゃんにとっては、自分を包む小さな世界そのものなのです。そんなベビーベッドに妥協なく取り組むことがヤマサキの一貫した姿勢です。

確かに海外の材料を使い、安価な労働力で生産すれば、安い原価で生産することができます。しかし本当に品質にこだわって生産するには、どうしても国内の自社工場で作るしかないのです。
ヤマサキが、愚直なまでに国産にこだわっている理由はそこにあります。

ヤマサキでは、50年以上にわたってベビーベッドを作り続けてきました。ベビーベッドは決してただの消耗品ではありません。
赤ちゃんにとっては、自分を包む小さな世界そのものなのです。そんなベビーベッドに妥協なく取り組むことがヤマサキの一貫した姿勢です。

国産材料

Kurumi Crib国産材料

ヤマサキでは全てのベビーベッドを岡山の工場で生産していますが、材料は適材を輸入しています。例えばドイツ産ブナ材などを使用していますが、これは折れにくく丈夫で、ベビーベッドに適している優れた木材です。
しかしこのクルミクリブは国産材料にこだわり、北海道産の「クルミ材」を主材料としています。クルミ材は、世界三大銘木の一つでもあります。

クルミは英訳すると「ウォールナット」です。家具の材料で「ウォールナット」と言うと、普通は北米産のブラックウォールナットを指すことが多いです。
しかしここであえて「クルミ材」というのは、国産のクルミを使用しているからです。日本のクルミ材は「ジャパニーズ・ウォールナット」とも呼ばれ、時間が経てば経つほどに深みを持つ特別な材料です。
実はクルミ材は、古くから高級家具の材料として重宝されてきた歴史があります。その特徴は独特な色合いです。はじめは濃い茶色ですが、時間の経過とともにまろやかに変化し、馴染んでいきます。
かつては飛行機のプロペラに用いられたほど、加工後の狂いが少ないのも特徴で、そのため長い間使い続けることができます。

また床板部分には、岡山県産のヒノキの無垢材を使用しています。ヒノキは湿気に強く抗菌・防虫効果があるため、赤ちゃんを寝かせるベビーベッドの床板としてはこれ以上ない最高の材料で す。

安全性

「最初で最高の贈りもの」として、ベビーベッドはあらゆる面で妥協が許されません。
クルミクリブの塗料・接着剤は、揮発性の有害物質を含んでいません。そのため、赤ちゃんが舐めたりしても安全です。もちろん構造も非常に頑丈で、耐衝撃性テストなどあらゆる試験もクリアしています。

デザイン

シンプルかつ重厚な見た目で、どんなお部屋にもマッチするデザインになっています。そのため、自宅での使用のみならず、ホテルや旅館・ショッピングモールなど、各種施設でのご利用にも適しています。
色は、「ウォルナット」と「ライトウォルナット」の2種類をご用意。お好みのカラーをお選 びください。
Kurumi Cribウォルナット
Kurumi Cribライトウォルナット

床板の高さ調整

赤ちゃんを寝かせる床板の高さを、下段の38cmから上段の66cmの2段階に調節することができます。成長にともなって高さを変えることで、長くお使いいただくことが可能です。

メーカー保証

5年間のメーカー保証を付けていますので、万が一のときも安心です。

まとめ

今回は、一流家具職人の手で一つずつ大切に作られた「クルミクリブ」をご紹介しました。
材料・ 安全性・デザインに至るまで徹底的にこだわりぬいた、ヤマサキ自慢のベビーベッド。ご興味の ある方は、ぜひ以下のページをご確認ください。

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