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折りたたみタイプの解説

折りたたみタイプのベビーベッド

折りたたみタイプのベッドのオススメポイントは、ズバリ使わないときに簡単に折りたたんで収納できることです。通常のベビーベッドだと6枚~7枚の枠を組立ネジで連結して組み立てるので、使わなくなったときはベッドを完全に解体しなければなりません。折りたたみベッドだと(ヤマサキの折りたたみベッドの場合、ワンタッチで簡単にというわけではありませんが)その手間がありません。

折りたたむタイミング

ただし、これはあくまでも個人的な意見ですが、一度ベビーベッドを組立てして設置したら、そんなに頻繁に折りたたんだり、また組立てたりといったことはあまりないと思います。
ではどのような場合に折りたたみタイプがオススメかと言うと、例えば保育園や託児所などでベビーベッドが必要な赤ちゃんが居るときにだけベビーベッドを使う、といった場合だと思います。

折りたたみタイプのベビーベッドのメリット

収納場所に困らない

ベビーベッドは、赤ちゃんが使うものなので安全性に考慮した頑丈な作りになっています。大きさもレギュラーサイズであれば、約120cm☓70cm。
実際に部屋に置いてみると思っている以上に大きいなと感じることもあります。
大半は、ベビーベッドは毎日、いや数時間おきに使用するものなので問題ないのですが、 そう頻繁には使わないケースであれば、正直ベビーベッドがずっと置いてあるのが邪魔だなと感じてしまうこともあるでしょう。

そんな時は、必要のないとときは折りたたんで収納しておくことができるこの折りたたみタイプのベビーベッドは大変便利です。
ちなみに、ヤマサキの「折りたたみコンパクトベッド ミニベッド」は、折りたたんだ時の厚さは、13cmとなっております。13cmならちょっとした隙間にも問題なく収納できると思います。

ヤマサキ製折りたたみタイプのベビーベッド

ヤマサキ製のおりたたみタイプのベビーベッドは現在3種類ご用意があります。大きさは全てコンパクトサイズです。

折りたたみコンパクトベッド ミニベッド

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人気のコンパクトサイズ(内寸90×60cm)のハイタイプのベビーベッドです。
使用しないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。
床板(寝台)の高さが床から約75cmの高さまで調節出来るので、赤ちゃんのお世話が腰をかがめず楽な姿勢で出来ます。また赤ちゃんの成長に合わせて床板の高さを2段階で調節できます。

業務用 折りたたみコンパクトベッド(マット付)

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ホテルや保育園、託児所・美術館・コンサートホール・水族館など公共施設での使用に最適なコンパクトベッド。
折りたたみ式なので面倒な組立も不要です。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。(折りたたみ時の幅 約15cm)
床板(寝台)の高さを2段階(床からマットまでの高さ下段 約51cm、上段 約78cm)に調節可能です。上段(床から約78cm)にセットしたとき は、かがまず楽な姿勢で赤ちゃんのお世話が出来ます。

業務用 折りたたみコンパクトベッド Eタイプ(マット付)

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ホテルや保育園など公共施設での使用に最適な折りたたみ式コンパクトベッド。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。折りたたんだ状態でマットと床板(寝台)を一緒に収納できます。
高さ調節機能は、業務用 折りたたみコンパクトベッド(マット付)と同様です。
塗料は揮発性の有害物質を含んでいない「エコウレタン塗料」を使用しておりますので、安心してご利用いただけます。
ナチュラル仕上げですのでキズ等が目立ちにくく、病院や育児施設、ホテルなどでの長期間のご使用におすすめのベビーベッドです。

まとめ

収納に困らないというのもベビーベッドを購入するにあたっての大きな条件と考えている方も多くいらっしゃると思います。
特に法人のお客様でベビーベッドの購入をご検討であれば、収納に便利な折りたたみタイプのベビーベッドもぜひ候補にお願いいたします。